2009年から活動しているパワフルな3ピースロックバンド「ケリーマフ」さん。

まさにロックンロールしているバンドだ。女性ボーカルのシャウトはパワフルを通り越しており、なんと言うか鬼気迫るものがある。

「腹から声を出せ!」という煽り声が聞こえてきそうなほど、本当に凄まじいシャウトだ。

いや、ライブを見ると、もうそれは叫ぶというか確実に吠えている。

楽曲もストレートに60年代のオールディーズ系ロックの系譜をたどっており、自分たちの音楽を熱く表現している。何回聴いても吠えているが、その熱いシャウトが癖になりそうだ。

こんなに熱くシャウトをしながらロックンロールしているバンドは久しぶりに聴いた。
もはや本場アメリカやイギリスにも、ここまで熱いロックンロールバンドはいないのではないかと思うくらい熱い。

好みのはっきり分かれそうな音楽ではあるが、ロックンロールを求めているリスナーにはオススメのバンドさんだ。

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蜘蛛がペット

ある種のブルースロックのように3コードをベースとした非常にシンプルな構成のナンバー。シンプルでありながら、繰り返されるリフやフレーズの中毒性が高い。

そして、例によってボーカルの声がとにかく印象に残る。
メロディとかサビとか、歌詞の途中とか語尾とか関係なく、色んなところで吠えている。

それでも曲全体を通しておかしな雰囲気にはならずに音楽として、熱いロックンロールとして成り立っているのですごい。

どこかガレージロック的な雰囲気も出しているが、骨太のナンバーだ。

蜘蛛がペット

Official Website

https://thee-kelly-muff.digi2.jp/

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