エレクトロ x スクリーモのピコリーモ系を演奏する「MAGICAL MAD MONSTER」さん。

勢いのあるスクリーモ系の音楽に、大量の電子音を鳴らすエレクトロ要素を織り交ぜ、激しく曲調が展開する音楽だ。

この手のジャンル、インディーズシーンでは本当にどんどん新しいバンドが出てきている。

そして、なんといっても、みんなとても若い。
このバンドも2014年に結成しており、その当時で平均年齢20歳となっていた。

以前も少し触れたが、国内のピコリーモシーンで先頭を走っている「Fear, and Loathing in Las Vegas」も、2010年のメジャーデビュー時に「平均年齢19歳!」の触れ込みだった。

今やスマホでもサンプリングできる時代で、感受性豊かな中高生時代にそういった機器やEDM系・ハードコア系など様々な音楽に触れて育ってきているのか、本当にすごい。

どうしても似た音色になりがちな部分はあるが、サンプリング次第で楽曲の表現幅は非常に広い。どんどん新しいエレクトロ要素を取り入れ、既存の「バンド」という形を覆し新たな流行になる要素があるので、2015年はより一層ピコリーモ系が広まっていきそうな気がする。

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One Chance Party Tonight!

イントロなんて完全にアイドルの楽曲みたいだ。綺麗な女の子の声が聞こえてきそう。

と思っていたら本当にそんな感じの爽やかなボーカルの声と、バンド形式とは思えない楽曲で一番が終わる。

そして間奏を挟むと急に豹変する。

本当に豹変する。

これまでのバンド形式だと要素を詰め込みすぎのように感じるかもしれないが、こういった変化を楽しめる部分がピコリーモ系の醍醐味だと思う。

僕の中では、2015年の注目バンドさんだ。

動画

【One Chance Party Tonight!】

One Chance Party Tonight!

【Live official trailer】

Live official trailer

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MAGICAL MAD MONSTER

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