東京indieとは?

東京indieは、40歳に近づく元バンドマンが届ける音楽メディアです。2020年から約2年の休止を経て、2022年夏からゆるりと執筆を再開しています。

このページでは、書いている僕自身の自己紹介をしていきます。

運営者の自己紹介

バンド時代の担当はベースとシンセサイザーという変な組み合わせ、Fender Jazz BassとRoland JUNO-Diを愛用しています。
初めて触った楽器はピアノです。

兄弟が弾いていたので自分も弾いてみたい」という、ありがちな理由で始めました。

「GLAY」や「L'Arc-en-Ciel」といったバンドをリアルタイムで見ながら小学生・中学生を過ごした世代なので、その頃からバンドに憧れるようになり、いつかは自分もバンドをしたいと思うようになり何故かベースを手に取りました。何故ベースを最初に選んだのか、自分でも記憶が定かではありません。。。

中学生で初めてバンドを組み、邦ロックのコピバンやパンク・ロック系のコピバン、2000年付近の洋楽コピバンなど一通り楽しみながら高校時代を過ごし、大学生になってから本格的にオリジナル楽曲でのバンド活動を始めています。

その後、大学在学中や社会人数年目まではインディーズで細々とやっていましたが、大した才能もなかった為、結局、本格的なバンド活動は辞めて趣味で音楽を楽しんでいる現状です。

紹介するコンテンツ

このメディアでは、音楽業界のニュースを中心に、オススメのインディーズバンドや音楽系サービスについて思うこと、これまでの音楽活動で僕自身が感じてきたこと、これからの音楽業界について思うこと、音楽業界のトレンドなどを自由に発信していきます。

紹介するバンドさんについて

どんな有名バンドも初めは小さなハコからライブを始めています。僕が感じたカッコイイ音楽を、このサイトを読んでいただくみなさんに届けられるよう紹介していきます。

なお、重たい曲から軽い曲まで何でも聴くタイプですが、基本的に気に入ったバンドさんを紹介しているので、記事の内容はベダボメが前提になっています。

レビュー内容へのコメントやご意見・ご質問などは、Twitter(@tokyo_indie)または、tokyo_indie_band☆yahoo.co.jp(☆をアットマークに変えてください)までお願いします。

音楽ニュース・アプリについて

テクノロジーの進化とともに、今やスマホがあれば様々な音楽体験ができるようになっています。

特に2015年に入ってからは様々な音楽ストリーミングサービスや動画配信サービスが登場してきました。こういったサービスを利用した時の使い方レビューや感想など、思うことを書いていきます。

また、海外ブログや掲示板に記載されている噂レベルの情報も紹介することがあります。あまり固くならず、音楽に関して思うことを紹介し続けようと思います!

サイト運営関連

技術ブログではないので、サイト運営状況について個別の記事を書く予定はありませんが(今のところ)、このメディアは約2年半ほど「Google Blogger」を使って運営していましたが、2017年12月に「Wordpress」に移行しました。めちゃくちゃ大変だった。。

2020年1月時点のPVは「約12万PV/月」というアクセス状況です。平均してこのくらいですね。過去最高は、「約29万PV/月」と、30万PV/月は突破できず、このあたりで頭打ちになっています。いつか越えていきたい。

2年間ブログを放置した2022年8月時点では、「約1.5万PV/月」になっていました。またゆっくり頑張っていきます。

Amazonアソシエイトに関して

東京indieは、Amazon.co.jpを宣伝しリンクすることによってサイトが紹介料を獲得できる手段を提供することを目的に設定されたアフィリエイト宣伝プログラムである、Amazonアソシエイト・プログラムの参加者です。

当サイトに掲載されている広告について

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