毎度お馴染み定額制音楽配信サービスの通信量を調べる企画、今回はGoogle Play Musicです。

これまでSpotify、AWAと実施してきましたので、今回で3サービス目になります。

僕はメインでGoogle Play Musicを利用しているので、何かの参考になればと思い、まとめておきます。

あくまで僕の環境で調べた結果なので、参考程度にということで!

それでは、いってみましょう。

スポンサーリンク

Google Play Musicの音質はどのくらい?

まず調査を実施する前に、Google Play Musicの音質を調べてみましたのですが、公式には音質が公表されていませんでした。

Google Play MusicをPCで利用している場合は音質の設定も見当たりません。

モバイル版のGoogle Play Musicアプリのみ「モバイルネットワークのストリーミング品質」という設定項目がありました。
GoogleのFAQにも以下のような記載がありますね。

端末で音楽をストリーミングするとき、Google Play Music アプリはインターネット接続の速度に応じてストリーミング品質を自動的に調整します。高速インターネット接続時は、低速インターネット接続時よりも高品質(最大 320 kbps)で音楽がストリーミングされます。
引用:音楽のストリーミング品質の変更

実際の音質・品質ビットレートに関する数字はありませんが、「低・中・高」の3段階で設定でき、最大ビットレートが320kbpsとなっていますね。

モバイルネットワークでGoogle Play Musicを聴いた場合の通信量

それでは、実際にモバイルネットワークで音楽を聴いた場合の通信量を測ってみます。

音質を「低・中・高」のそれぞれに設定した上で、10分間同じ曲を聴いてみたデータの比較です。利用したSIMとスマートフォンはauのLTEプランでiPhone 6を使っています。

ストリーミング品質「低」で聴いた場合

1回目:8.1MB(3曲)
2回目:7.3MB(2曲)

このデータから、ストリーミング品質「低」の場合は、ビットレートが96kbpsであると推測できます。
96[kbps]*10[分]*60[秒/1分] / 8[bit/byte] = 7200[KB](約7MB)

ストリーミング品質「中」で聴いた場合

1回目:13.8MB(3曲)
2回目:12.2MB(2曲)

このデータから、ストリーミング品質「中」の場合は、ビットレートが160kbpsであると推測できます。
160[kbps]*10[分]*60[秒/1分] / 8[bit/byte] = 12000[KB](約12MB)

ストリーミング品質「高」で聴いた場合

1回目:24.4MB(3曲)
2回目:22.9MB(2曲)

このデータから、ストリーミング品質「高」の場合は、ビットレートが320kbpsであると推測できます。
320[kbps]*10[分]*60[秒/1分] / 8[bit/byte] = 24000[KB](約24MB)
以上の結果から、音質設定によりバラツキはあるものの「10分で約7MB-24MB」の通信量であると推定できますね。

ストリーミング品質「高」の場合は料金や通信制限に注意!

いかがでしょうか。

移動時や外出時など、4G/LTEのモバイル回線でGoogle Play Musicを利用する場合は、通信量に気をつけたり、音質の設定を「低」にしておく必要がありますね。

音質設定「低」で聴いていても、長時間聴いていると1GBの通信量に達してしまいますので、利用できる環境があるのであれば、Wi-Fiを利用して音楽を聴いた方が良いといえます。

まとめると

今回ざっくりとした計算ではありますが、4G/LTEといったモバイル回線でGoogle Play Musicを利用した場合の通信量を調べてみました。

繰り返しになりますが、利用する端末や回線、回線状況によって色々と差が出てくると思いますので、あくまで参考程度です。

以上、通信量に気をつけながらも、よい音楽ライフを!

スポンサーリンク
合わせて読みたい

Twitterでフォローしよう

おすすめの記事