ようやく・・ようやくきましたー!
ついに「Apple Music」にて、ソニー系レーベルの邦楽の配信が開始しました。
特に表立ってAppleからアナウンスはされていませんが、本日未明から多くのアーティストの楽曲配信が始まっています。
これでApple Musicの配信楽曲やアーティスト数は、かなり充実しそうです。
ソニー系の邦楽が、次々に配信されている!
「清水翔太」も配信されています。
「UVERworld」も配信されています。
「JUJU」も配信されています。
「miwa」も配信されています。
「西野カナ」が配信されています。
なんなら「初めてのJUJU」とか「初めての西野カナ」みたいに、プレイリストまであるじゃないですか。
日本でのサービス開始から約4ヶ月・・ようやくですね。
おそらくソニー・ミュージックが出資している「LINE MUSIC」などとの兼ね合いなどもあったと思いますが、どうせ開始するなら最初からやってほしかったというのが本音です。
きっとAppleとしてはやりたかったでしょうが、けっこうな機会損失にもつながっていそうです。実際、僕は「ソニー系の邦楽ないから、Google Play Musicにしよう」ってなってますからね。
改めて各サービスの邦楽・洋楽を比較していますので、こちらも参考にしてみてください。
AWA/LINE/Apple/Google Play Musicの邦楽・洋楽を独自比較!
ソニー系以外にも、ビクター系やAKB48なども配信している
そして、ソニー系以外にも楽曲が増えています。
確認した限り、前まではなかった「AKB48」や「SKE48」などの楽曲も配信されいました。
そして「サカナクション」や「木村カエラ」など、ビクター系列の楽曲も配信開始となっていますので、本当に一気にアーティスト数が増えた気がします。
これでApple Musicも 競合と比べて見劣りしなくなりました。
僕はせっかくGoogle Play Musicに絞ったのに、また悩みが増えそうです。
あ、、、過去記事修正しないと。。。