国際的なレコード業界団体「IFPI」が発表したレポートにより、ついに全世界でのデジタル楽曲配信の売上がCDの売上を上回ったことが話題になっています。

デジタル配信された楽曲の売上は約8,200億円で、CDの売上が約8100億円となっており、ようやく上回りましたね。

ちなみに、日本レコード協会の発表によると、日本では未だCDが売れています。
そもそも日本の音楽マーケットは2013年時点で世界2位で(1位はアメリカ)、たぶん2014年も2位のままだと思います。金額規模で約3,000億円くらいの市場。

4月20日に最新のレポートが「IFPI」より発表されるらしいので、正確な数字はまた更新します。

そんな市場で、日本においては約80%がCDとなっており、金額規模で約2500億円の市場です。世界のCD売上の約3割程度を占めていることになりますね。

そして、デジタル配信市場は375億円ほとです。しかも、まさかの右肩下がり。

先日Music Unlimitedも終了してしまったし、これから日本のデジタル配信はどうなるのか。。

そのあたりの考察は、4月20日に最新のレポートが発表されたら考えてみようと思います。

IFPI publishes Digital Music Report 2015

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2014年に売れたアーティストの年齢

このレポートを見ていたところ、今回「GLOBAL TOP 10 ALBUMS 2014」と、「GLOBAL TOP 10 DIGITAL SINGLES 2014」も発表されていたので、それぞれのアーティストの年齢を調べてみました。

その結果、以下の通りです。

AC/DCとPink Floydがすごい。

  • GLOBAL TOP 10 ALBUMS 2014
  • ※グループは平均年齢

    20代ばかりの中に、 還暦を過ぎたAC/DCとPink Floydが混ざっていてすごい。

    すごいの一言しか出てきません。

    もはやCold Playですら30代後半か〜と思えてしまうようなリストになりました。

    なんか極端ですね。中堅アーティストどこいった。。。という感じです。

    AC/DCとPink Floydも誰もが知っている伝説的バンドですが、未だに第一線で活動していて正直嬉しいです。もう40年以上活動してますからね!マルコム・ヤングは認知症と報じられていますが、あのギターリフは二度と聞けないのでしょうか。状態が良くなることを切に祈ります。

    では、次にDIGITAL SINGLEを見てみます。

  • GLOBAL TOP 10 DIGITAL SINGLES 2014
  • こちらはわりと散らばります。
    ショーン・ポールとかもう20年くらい第一線のラッパーな気がする。。

    しかし、どちらも若いアーティストは20代前半から活躍していますね。

    ジャンル的にもMC/ラッパー系やDIVA系が多いのが特徴でしょうか。

    終わりに

    今回、なんとなく年齢をまとめてみました。

    僕が下北沢のライブハウスで活動していた頃と同じ年齢で、世界中で大ヒットしているアーティストもいると思うとなんとも言えない気持ちになりました。

    が、比べること自体間違っている気もしますし、そもそも音楽と年齢は関係ないと思ってます。いつヒットするか分からないですし、往年のバンドにはいつまでも活動していて欲しいものです!

    ここまで書いて、今更ながらデジタル音源とアルバムで購入層も違うのかもしれないことに気づきました。また、機会をみてこのあたりもいろいろ考えてみようと思います。

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