完全AIのYouTubeチャンネルを開始しました!

作曲、カバー画像作成、概要欄の作成など全てAIが行っています。

作業用BGM、勉強用BGM、睡眠用BGMなど、様々なシーンに利用できるBGMを公開しているので是非チャンネル登録してみてください!

 

 

このサイトにはプロモーションが含まれています。

Google Play Musicのレコメンドが良くなってきている

Google Play Musicのサービス開始当初、「レコメンド機能が面白オカシイ」という記事を書きましたが、ずっと使っていた結果、最近は僕の思考を理解してか良い音楽を薦めてくれるようになってきています!

裏側の仕組みがどうなっているか詳細は分かりませんが、たぶん僕の聴いている音楽や検索履歴とか、いや僕だけじゃなくて世界中の検索履歴のデータをもっているGoogleなので、いい感じにオススメとして表示してくれるようになりました。

スポンサーリンク

聴いているジャンルに近いジャンルを紹介してくれる?

何回か書いていますが僕は広く浅く音楽を聴くタイプなので、基本的にどんなジャンルの音楽でも、その日その時の気分で聴いています。

最近はGoogle Play Musicで、「Nickelback」「Hinder」といったハードロック系の洋楽や、「Issues」「NOVELISTS」といったメタルコア系の音楽を中心に聴いていたら、両ジャンルの間をとった音楽を紹介してくれるようになりましたよ!

  • Issuesに似ていると薦められた「Hands Like Houses」

オーストラリア発のロックバンド。決してメタルコアではないです。しかし、ハードロックでもないです。一部シャウトもあるもののキャッチーなメロディの曲が中心で、いわゆるラウド系ってやつですね。エモい音楽です。

I Am

 

  • Hinderに似ていると薦められた「Sleeping With Sirens」

こちらはアメリカ初のロックバンド。決してハードロックではないです。そして、メタルコアでもないです。メタルコアっぽいリフもありますが、全体的にはやっぱりキャッチーですね。こちらもラウド系というか、エモい音楽です。

Better Off Dead

なるほどなるほど、どちらもメタルコアとハードロックの中間をとった音楽をレコメンドしてくれました。完全に同じジャンルの音楽を紹介してくれるのではなく、聴いている音楽を分析して、似たジャンルの音楽を紹介してくれるレコメンド機能なのでしょうか?

せっかく月額料金を払って利用しているので、これからもレコメンド機能を調査してみようと思います。

洋楽のレコメンドはいい感じ、邦楽は?

僕は作業中は洋楽を聴きっぱなしなので、今回のように洋楽のレコメンドばかりになっていますが、前回紹介したような邦楽のレコメンドはどうなっているのかは、まだ不明です。

2ヶ月前は、謎の「筋肉少女帯」ゴリ押しレコメンドでしたが、果たしていまはどうなっているのでしょうか?

これからしばらく邦楽を聴いて、邦楽レコメンドについても調べてみようと思います!

スポンサーリンク
合わせて読みたい

Twitterでフォローしよう

おすすめの記事