Spotify、友達の好きな曲が分かる機能を試験中【Tastebuds】

世界最大級の定額制音楽ストリーミング配信サービス「Spotify」は、「Tastebuds」と呼ばれる、友達が聴いている音楽を見つけるためのタブをテスト中のようです。

現状でも「友達のアクティビティ」として、フォローしている友達や、企業や有名人を含む公式アカウントが何を聴いているかリアルタイムで見れる機能を提供していますが、これはパソコン向けアプリのみへの提供でした。

モバイル版のアプリ向けにも同様の機能が提供されると、SpotifyのSNS化が加速していくかもしれません。

スポンサーリンク

SNS化が他サービスとの競争力になるか

現状、音楽ストリーミング配信サービスの世界は「Spotify」「Apple Music」「Amazon Music」「YouTube Music」といったサービスが世界中の市場で競争を続けています。

AppleにはiPhoneが、Amazonにはプライムサービス(と、そもそもECサービス)が、YouTubeには動画サービスとしてのYouTubeなど、それぞれ音楽ストリーミング配信サービス以外の部分で差別化は図ってきていますが、こと音楽ストリーミング配信サービスだけに目を向けると、実際多くの違いはありません。

似たような料金体系、機能、UI・・・多少の独占配信はあるものの同じアーティストがストリーミング配信をしています。

このような状況を打開するために、Spotifyはソーシャルの機能を取り入れようとしているのかもしれません。

新しい音楽と出合う時に、"友達のおすすめ"は重要ですからね。

Source:

Spotify prototypes Tastebuds to revive social music discovery

スポンサーリンク
合わせて読みたい

Twitterでフォローしよう

おすすめの記事