Appleがてがける定額制音楽ストリーミング配信サービス「Apple Music」は、2019年に最も再生されたトップ100曲のプレイリスト「2019年トップソング100:日本」を公開しました。
それによると、2019年に日本で最も聴かれた楽曲は、あいみょんの「マリーゴールド」で、2位はOfficial髭男dismの「Pretender」、3位はKing Gnuの「白日」と続きました。
TOP10は以下のランキングです。
- 「マリーゴールド」あいみょん
- 「Pretender」Official髭男dism
- 「白日」King Gnu
- 「今夜このまま」あいみょん
- 「君はロックを聴かない」あいみょん
- 「ノーダウト」Official髭男dism
- 「愛を伝えたいだとか」あいみょん
- 「宿命」Official髭男dism
- 「まちがいさがし」菅田 将暉
- 「Stand Out Fit In」ONE OK ROCK
このように、TOP 10のうち、あいみょんが1位「マリーゴールド」、4位「今夜このまま」、5位「君はロックを聴かない」、7位「愛を伝えたいだとか」と4曲がランクインし、Official髭男dismが2位「Pretender」、6位「ノーダウト」、8位「宿命」と3曲がTOP10入りしています。
2019年の邦楽アーティストは、あいみょんとOfficial髭男dismを中心に回りましたね。
しかし、なんで今年の紅白にあいみょんは出ないのだろうか…。