Amazonの音楽ストリーミングサービス利用者は3200万人に

アマゾンのサブスクリプション型音楽ストリーミングサービスが好調なようです。

米フィナンシャル・タイムズによると、今年4月の時点で、Amazon Prime会員向けに提供されている「Prime Music」と別料金で提供中の「Amazon Music Unlimited」を合わせた音楽ストリーミング配信サービスの有料ユーザー数は3200万人を超えたとのことです。

報道によると、Amazon Music Unlimitedは、SpotifyやApple Musicといったライバルの音楽ストリーミング配信サービスよりも速い速度で成長しており、成長速度だけでみていくと、Spotifyのプレミアムプランの加入者数は2019年3月末までに1億人に増加し(前年比32%増)、Apple Musicは2019年6月に6000万人達成となっており、これは前年比50%の成長でしたが、Amazon Music Unlimitedの有料ユーザー数は前年比70%でアップするなど、非常に好調なようです。

ただし、Amazon Prime会員の人数自体は1億人を超えているので、どういう計算をしているのか少しわかりませんが、、、フィナンシャル・タイムズによると、Prime会員が、明確にオプトイン(Prime Music)を利用しない限り、利用者数としてカウントはしていないようです。実際、昨年9月に発表されたMusic Watchのレポートでは、アメリカの有料音楽ストリーミングサービス利用者総数に、Prime Musicのメンバーは含まなかったりもしているようです。

しかしながら、全世界に1億人以上いるPrime会員全員がPrime Musicを利用することになれば、一気に、Amazonの影響力が音楽ストリーミング配信サービス界隈でも目立つようになりますね。

今後の動向にも注目です。

Source:

Amazon Music Reportedly Hits 32M Subscribers, Up 70% Since Last Year

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