おじさんには使って欲しくない」みたいなニュースも出てくる程、大流行を見せているリップシンク系の動画アプリ「Tik Tok」ですが、Apple Musicとパートナー契約を締結したことが判明しました。

まずは海外での展開かもしれませんが、Tik Tokと音楽利用・著作権保護に関して、ひとつの大きな動きですね。

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Apple Musicのユーザーは簡単に楽曲を利用可能になる?

ソース元によると、Tik TokがAppleと新しいパートナーシップを締結したことにより、Apple Musicの有料ユーザーは、Tik Tokのアプリから直接、投稿された動画と関係のある音楽が聴けるようになるようです。

また、Apple Musicの有料会員でないユーザー向けにも、Apple Musicの3ヶ月無料トライアルを利用することで、同様のサービスを利用できるようになるとのこと。

ソース元の原文は、

Apple Music subscribers can listen to related songs directly in the application.

となっており、具体的に何を意味するのか少しはっきりしていませんが、場合によっては、Tik Tokのユーザーが、Apple Musicで配信されている音楽であれば、著作権を侵害せず正式に使用できるようになるのかもしれません。

正確にはサービスが開始されないことにはわかりませんが、著作権問題をクリアにする手段として、Apple Musicのパートナーシッププログラムに参加したことに変わりはなさそうですね。

すでにTik Tokは、ユニバーサルミュージック、ワーナーミュージック、Taihe Music(中国の音楽業界大手)など、いくつかの音楽レーベルや出版社とも提携し、1000万を超える著作権で保護された音楽を公式で利用できるように準備しています。(公式で用意されている楽曲は利用可能ですが、自分でCD音源をアップデートして使うのはNGですよ)

著作権保護を強化していく姿勢からは、Tik Tokが海外市場展開を拡大する意思を感じられます。

ちなみに、Tik Tokは、2018年夏の間に、日本でのアクティブユーザー数を倍増させたそうですが、この勢いはどこまで続くのでしょうか。

ほんと、勢いありますね。

Source:

Douyin joins Apple Music partnership program

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