Apple Musicの加入者数が5000万人を突破したが、Spotifyとの差が縮まらない

Appleは現地時間の1月29日に、2018年10-12月期の業績を発表しました。

すでにニュースになっているように、iPhoneの販売不振により会社全体の業績は芳しくないものの、提供中の定額制音楽ストリーミング配信サービス「Apple Music」は好調なようです。

今回発表されたApple Musicの加入者数は、5,000万人を突破したとのことで、引き続きライバルにあたるSpotifyを追いかけていますね。

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ライバルSpotifyを追いかけるものの・・

今年の7月でサービス開始から4年を迎えるApple Musicですが、Appleは2018年4月時点で有料会員数が4000万人を突破、2018年5月時点でトライアル期間中の無料会員含めたユーザー数が5000万人を突破したと発表していました。

そこから約7ヶ月をかけた2018年12月時点の数字で有料会員数が5000万人となっていますので、順調に成長していることになります。

しかしながら、ライバルにあたるSpotifyも有料会員数8700万人をかかえており、両者の差はなかなか縮まりません。

アメリカ国内においてはApple Musicの有料会員数伸び率のほうがSpotifyより多くなっているといった報道もありますが、実際のところ、目に見えてその差は縮まっていませんね。

全世界に9億台あるiPhoneが鍵に

Spotifyとの差は縮まらないものの、Apple Musicの明るい材料としては、今回、全世界で9億台ものiPhoneが稼働していると発表されたことです。(iOS搭載デバイスは14億台!)

9億台稼働しているiPhoenのうち、わずか5000万人しかApple Musicに加入していないということになるので、まだまだ加入者を増やす余地はありますね。

Spotifyはアプリをインストールしてもらうところから初める必要がある一方、Apple MusicはデフォルトでiPhoenに入っているのが、やはり強みですね。

ストリーミング音楽市場は、ラテン市場や南米での加入者増加が市場自体を牽引していますので、iPhoneがそういった市場でのシェアも押さえていければ、Apple MusicがSpotifyを逆転する日もやってくるかもしれませんね。

Source:

Apple Music Hits 50 Million Paid Subscribers Amid Weak iPhone Sales

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