気になるバンドさんを見つけたので今日も紹介していく。耳の早い人は既に知っているかもしれないけれど、本日紹介するのは、東京を中心に活動している5人組のヒップホップ/ラップ系バンドの「Scarf & the SuspenderS」さん。シティ・ポップよりも日本語ラップ/ヒップホップに近い音楽がクールだ。

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おしゃれヒップホップサウンドが魅力のScarf & the SuspenderS

Scarf & the SuspenderSは、2014年末より東京都内を中心に活動を開始していて、その魅力はなんと言ってもバンド体制でありながら、王道の日本語ラップ/ヒップホップを演奏しているところ。2017年11月にSPACE SHOWER MUSICよりデビューEPもリリースしており、公式サイトによると渋谷 club asiaでは400人以上を動員するような隔月自主イベントも開催しているらしい。

音源を聴いただけでは「バンド体制で活動している」とは想像できないくらい本格的な日本語ラップ/ヒップホップを演奏しているが、メンバーはMC./Gt./WoodBass./Key./Dr.と立派なバンド構成の5人組だ。今回はデビューEP「Invitation」(6曲入り)を聴いたが、YouTubeにも公式MVが公開されているリードトラックの「K.I.K.E」を紹介してみる。

バンドスタイルならではの曲構成が素敵な「K.I.K.E」

ジャジーなウッドベース、おしゃれなピアノサウンド、刻むギターに軽快なドラムから始まるナンバーは、本当に本格的な日本のラップサウンドだ。ドラムのビートに合わせて韻を踏んでいくMCもクールだ。完全なヒップホップではなく、あくまでバンドスタイルで演奏している点もポイントで、しっかりとサビに向かっては盛り上がっていくような楽曲構成になっていて、サビ部分の「K.I.K.E」というライムが耳に残る。全体的にスピード感あふれるナンバーになっていて、3分40秒が一瞬で終わっていく。あと個人的にMCの声質が好き。

K.I.K.E

Official Website:

Scarf & the SuspenderS

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