東京で活動する宅録ベッドルームポッププロジェクトJapanese Summer Orange の2nd MV 「Everything Is Okay」が公開されました。
前作よりもドリーミーな世界観
「Japanese Summer Orange」は2018年から始動した、現役大学生による宅録プロジェクト。
インディポップ、ベッドルームポップ、ドリームポップなどの影響を受けたそのローファイな音像は、90sリヴァイバルに軸足を置きつつも、2018年の日本の若者が鳴らすべく再構築された、懐かしくも再先鋭のギターポップが特徴です。
今回公開された「Everything Is Okay」は、前作「Let Me Get You Some Beers」よりもドリーミーな世界観を纏った、初期M83やWhy Bonnieなどとの共通点を見いだせるベッドルームポップに傾倒した内省的なサウンドに仕上がっています。
この楽曲はFLAKE RECORDS、Holiday! Records及びタワクル枠としてタワーレコードにて販売されている1st single「Let Me Get You Some Beers EP」に収録されています。
なお、今作品もセンスフルなインディバンドの映像を多く手掛ける皆様ズパラダイスが担当しています。
Everything Is Okay
Japanese Summer Orangeとは?
2018年始動。神奈川発の宅録プロジェクト。インディーポップ、ベットルームポップ、ドリームポップなどから影響を受けている。
現在エントリー中のタワクルでは、2018年9月18日付けのランキングで週間一位も獲得。
ライブ活動を行なっていないソロアーティストの音源としては異例の大躍進となっている。
ライブ予定
10月26日(金) mona records 最寄駅:下北沢駅
音源情報
CD販売情報
Japanese Summer Orange『Let Me Get You Some Beers』
発売:2018年7月16日(月)
価格:500 +税
収録曲:
1. Let Me Get You Some Beers
2. Everything Is Okay
3. I Feel Like I'm Alone
販売店:
・TOWER RECORDS 渋谷店 タワクルコーナー
・Business As Usual
・Holiday! Records
・mona records
・flake records
・TheDomestic
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