ドイツ音楽市場において、2018年上期、ついにCDの売上をSpotifyやApple Musicといった音楽ストリーミングサービスが上回りました。...
音楽配信サービスの記事一覧
YouTube Redと呼ばれていたYouTubeの有料サービス「YouTube Premium」のサービス提供地域に世界12カ国が追加されました。...
やっぱり、ヒップホップを制するサービスが世界の覇権を握るのかもしれません。それを見越してか、定額制音楽配信サービスのプレイリスト競争も起こっていますね。...
Mr.Childrenの楽曲がApple MusicやGoogle Play Music、SpotifyやAWA、LINE MUSICなど、多くの定額制音楽ストリーミングサービスでMr.Childrenの楽曲配信が開始されました。...
2017年末時点での国内の定額制音楽配信サービス利用者は約1,780万人で、そのうち870万人が有料での利用者、910万人が無料トライアルなど無料での利用者とのこと。...
ラジオ型の音楽ストリーミング配信サービス「Pandora」は、2017年第4四半期のストリーミング配信サービスによる収益が前年同期比7%増の3億9,530万ドルを記録したと発表しました。...
いやー、どうなんでしょうか。 Appleが手がける定額制音楽配信サービス「Apple Music」ですが、Wall Street Journalによると、アメリカでは順調に有料会員数を伸ばしており、今...
世界最大の定額制音楽配信サービス「Spotify」は、現地時間の1月18日に新たなマルチメディアフォーマットのコンテンツ「Spotlight」を発表しました。 Spotifyの新サービス「Spotlight」とは? Spotlightは、ポッドキャストやオーディオブックといった音声コンテンツを、画像や映像、テキストとい...
ついに、福山雅治の楽曲が定額制音楽配信サービスにやってきました! 2017年12月22日から、Apple MusicやGoogle Play Music、AWAやLINE MUSICなど、多くの定額制音楽ストリーミングサービスで福山雅治の楽曲配信が開始されました。...
そもそも日本では使えなかった機能なので影響は少ないですが、Amazonは今週、Amazon Music(Amazon Music Storage)で提供中している「ユーザーが自分の持っているMP3ファイルなどの音楽をストレージ上にアップロードして、いつでもどこでもストリーミングで聴けるようになる」機能を、2019年1月...
YouTubeは、ユニバーサルミュージックグループとソニーミュージックグループの2大音楽レーベルと著作権に関する長期契約を締結し、新しい有料(音楽配信)サービスへ一歩前進したようです。すでにワーナーミュージックグループとは契約を締結していますので、これで世界3大レーベルと著作権に関する契約を締結したことになります。...
音楽ストリーミングサービス全盛期ならではの出来事です。 多くの人が聞いたことのあるクリスマス・ソングの定番楽曲マライア・キャリーの「All I Want For Christmas Is You(恋人たちのクリスマス)」が、1994年のリリースから23年後の2017年に、全米ビルボードチャートのTOP10に入りました。...
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